Deception point

久しぶりの洋書のレビューです。

ダンブラウンの少し古い小説、Deception Pointを読み終わりました。

少しずつ読んでいたので、かなり時間を要しました。

評価は 2.5点/5点中

夢中になるほどの面白さはなかったです。

北極の氷河の中から取り出した隕石に生命の化石が含まれていたという内容ですが、詰めが甘かったり、こじつけがみられたりは今一つです。

総じてラングドン教授シリーズの方が、よく練られていて面白いです。